過去最悪レベルのメモリ高騰で悩んでいる人も多いはず。
Amazonブラックフライデーでどうするか、一緒に立ち回りを考えていこう。
ちなみに先行セールは11月21日0時スタート、時間がないぜ!
メモリが高すぎてヤバい

上の画像は、価格.comの「crucial DDR5 PC5-44800 32GB 2枚組」の価格推移グラフである。
10月から昇竜拳のように値上がりしているのがわかる。
これはメモリのメーカーが製造ラインをAI向け(産業用)にシフトしたのが原因だ。
というわけで、Amazonブラックフライデーに向けて戦略を練っていく。
AmazonでPCパーツを買うときの絶対ルール
AmazonでPCパーツを買う場合は、絶対に守るべきルールがある。
Amazon|PCパーツを買うときの絶対ルール
【絶対ルール】
1.マーケットプレイスは避ける
2.並行輸入品は絶対買わない
3.早めに注文確定(品切れが超早い)
【その理由】
並行輸入品は保証が受けられない。日本国内正規代理店品ではないからだ。
出荷元 / 販売元がともにAmazonであることを必ず確認しよう。
※マーケットプレイスでも、ドスパラやパソコン工房などの正規代理店ならば問題なし。
メモリを最優先
自作PC一式そろえるにもメモリが最優先となる。まずは状況把握だ。
| メモリ | 10月10日の価格 | 11月10日の価格 | 前月比 |
| crucial DDR5 PC5-44800 16GB 2枚組 CP2K16G56C46U5 | 最安値 12,700円 | 最安値 30,330円 | 約2.4倍 |
| crucial DDR5 PC5-44800 32GB 2枚組 CP2K32G56C46U5 | 最安値 24,380円 | 最安値 56,680円 | 約2.3倍 |
| メモリ | 11月13日の平均価格 | 11月15日の平均価格 |
| crucial DDR5 PC5-44800 32GB 2枚組 | 68,256円 | 84,175円 |
わずか2日で16,000円の値上がり、思ってた以上にヤバそうだ。
1.狙うメモリを決めておく
キミはどのメモリを買う?
我が狙っているのは「crucial DDR5 PC5-44800 32GB 2枚組」、妥協で「crucial DDR5 PC5-44800 16GB 2枚組」だ。
JEDEC準拠(オーバークロックじゃない普通のやつ)のメモリを選んだのは、安定性を重視しているからだ。
OC(オーバークロック)メモリは、PCが不安定になったり相性問題で起動できなかったりすることがある。
あと、メモリはマザーボードとの相性(互換性)が超重要。買う前にマザーボードのQVL(互換性リスト)に乗っているかチェックだ。
2.金額の上限を決めておく
目に入るだけでポチりたくなる魔法「ブラックフライデーセール」「タイムセール」「在庫わずか」。
この魔法にかからないように、ボーダーラインを決めておこう。
| メモリ | ボーダーライン |
| crucial DDR5 PC5-44800 16GB 2枚組 | 20,000円 |
| crucial DDR5 PC5-44800 32GB 2枚組 | 30,000円 |
高騰している今、無理して買いたくないのでこんなボーダーラインになった。
ところで、キミはいくらまでなら買う?
3.他のパーツもある程度決めておく
我のPCパーツ選定はこんな感じ。
| パーツ | 第一候補 | 第二候補 |
| CPU | Ryzen7 9700X | Ryzen7 7700 |
| マザーボード | MSI MAG X870 TOMAHAWK WIFI or MAG X870E TOMAHAWK WIFI | ASUS TUF GAMING X870E-PLUS WIFI ↓↓超妥協↓↓ ASUS TUF GAMING B650E-PLUS WIFI |
| M.2 SSD | Western Digital 1TB WD Black SN7100 | |
| 電源ユニット | be quiet! Pure Power 13M 850W JP or Pure Power 13M 750W JP | CORSAIR RM850x 2024年モデル |
| CPUクーラー | noctua NH-U12S redux ※Amazonにない |
マザーボードはセールで3万円台になるのを狙っている。高額マザーボードを選んだ理由は、高い冷却性能を当て込んでいるためだ。コンデンサはタフなほうが良い。
コンデンサと言えばもう一つ、電源ユニットである。
安い電源ユニットは、コンデンサが廉価で故障リスクが跳ね上がる。コイル鳴きやファン音といった騒音の発生源にもなりがちだ。というわけで、静音性と安全性の両面から選んだ。
グラフィックボードは、RTX2060 SUPERがぶっ壊れるまで使い倒す予定だ。
メモリが買えない場合
メーカーの「フラッシュメモリ減産」の影響でSSDの値上がりも確実なのでSSDを抑えておく。
現PCの延命作戦である。
我がPCはOS用のSATA SSD(250GB)がヤバい。ゾンビ映画でいうと、ゾンビにかまれて発症寸前ってところ。

最近のPC不調の原因もたぶんコレ。
というわけで、メモリがどうあれ延命措置としてSSDを買う予定だ。
我の場合はこんな感じだが、キミの立ち回りは決まったかな?
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。