「ハズレ個体引きませんように!!」
グラフィックボードを買うとき、天に祈りながらポチるのは私だけじゃないはず。
しかし、祈ることで逆に引き寄せてしまったようだ‥‥。
というわけで、「コイル鳴き」するハズレ個体を引いたのでレビューしていく。
ちなみに買ったグラフィックボードは、ASUS DUAL-RTX5060TI-O16G。
PCユーザーの敵「コイル鳴き」とは

コイル鳴きとは、電子機器のコイル(電磁石)に電流が流れる際に、微細な振動が発生して「ジー」や「キーン」といった甲高い音(ノイズ)が聞こえる現象です。
※AI による概要
コイル鳴きが死ぬほど嫌われている理由は「仕様」扱いで保証対象外だからだ。ずっと耳鳴りがしているのと変わらんで‥‥悔しみ。
グラボの病歴とPCトラブル

鳴くのでデスク下配置決定だ。あとは経過観察、悪化したらその様子をアップするわ。
FF14ベンチマークで性能確認
▶️PC環境
| パーツ | 型番 |
|---|---|
| OS | Windows11 Home 25H2 |
| マザーボード | ASUS TUF GAMING B650E-PLUS WIFI |
| CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
| メモリ | Kingston KF556C36BBEAK2-32 (16GBx2) ※DDR5-4800定格運用 |
| グラフィックボード | ASUS DUAL-RTX5060TI-O16G ※初期設定運用 |
| SSD #1(OS) | WD BLACK SN7100 1TB |
| SSD #2(アプリ) | WD BLACK SN7100 2TB |
| 電源ユニット | be quiet! PURE POWER 13M 850W |
| PCケース | Fractal Design Epoch |
| +リアファン(追加) | サイズ 彩風 RGB AYA-KAZE12-RGB |
▶️ベンチマーク設定
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| グラフィックス設定 | 最高品質 |
| アップスケールタイプ | DLSS |
| フレームレートのしきい値 | 60fpsを下回ったときに適用 |
解像度をフルHDとWQHDの2パターンでベンチマークテストを行った結果がこちら。
1️⃣ フルHD:スコア20530

2️⃣WQHD:スコア13756

ふむふむ、なかなかのスコアが出ておるぞ。
グラフィックボード設定の最適解を探す
価格がどんどん高騰しているこのご時世、できるだけ長~~~く使いたい。
そこで、負荷をかける最大の要因であるフレームレートを抑えていく。
設定方法(NVIDIA)
スタート → NVIDIAコントロールパネル → 左側メニュー「3D設定の管理」選択 → 右側ウィンドウ「グローバル設定」タブの下のほうにある「最大フレームレート」をクリック → 「オン」を選んで数値を入力 → OKクリック → 画面下の「適用」ボタンクリック
だが、ここにまさかの地雷がある。
モニターのリフレッシュレートが60Hzなので最大フレームレートを60FPSに固定、、、なんてことをすると「入力遅延が増える」「カクつきが出やすくなる」「V-syncなどの挙動が不安定になる」といった問題が発生する。
そこで、最大フレームレートをモニターのリフレッシュレートの2倍超、少しゆとりのある140FPSで設定してみた。その結果がこちら。
▶️フルHD(最大フレームレート140FPS):スコア18146

▶️WQHD(最大フレームレート140FPS):スコア13651

フルHDではスコアが下がったけど、WQHDはあまり変わらなかった。
WQHD運用について
以上をみると、140FPSのWQHDでゴリゴリ遊べる気がしちゃうが、現実はそう甘くはない‥‥。
ファンが騒がしいうえにコイルが鳴きまくる。グラフィックボードの寿命を縮める可能性もあるので、私はフルHD設定で遊ぶことを固く決意した。
ちなみにダウンクロックという方法もあるけど、保証対象外になるのでやらない方針。せっかくの延長保証も無効になるのは痛すぎる。
グラフィックボード本体について
| モニタ端子 | HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
| バックプレート(本体裏面) | たぶん樹脂 |
| ファン | 2つ(デュアルファン) |
バックプレートが樹脂っぽい。なので放熱性が心配だったが、1ヵ月使ってみたところ特に問題なし。
むしろバックプレートが樹脂でデュアルファンなので、サポートステーが不要なほど軽い点を評価。長すぎないのもいいね!
なかなか良いぞ、これ。コイル鳴きさえなければな‥‥。
総評
結果発表
評価:
すべては価格次第。コイル鳴きがなかったら最高!
気が向いたときに、ポチッと応援してくれたら嬉しいです。
にほんブログ村
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。